


アコースティックギター
「アコギ」という通称で呼ばれることも多いアコースティックギター。一度聴くと、古典的で温かな音色に魅せられる人も多いはず。聴くばかりではなく、アコースティックギターを自分で弾いてみませんか。
特徴
ギターの元祖とも言われているアコースティックギターは、世界中で親しまれている楽器の1つです。このギターには、どんな特徴があるのでしょうか?
アコースティックギター初心者は、これを知ることから始めましょう。
構造
アコースティックギターは、ボディ部分が共鳴箱のようになっているため、電気などを用いずに大きな音を出すことができます。また、ボディの表面が平らなことから、「フラットトップ・ギター」とも呼ばれます。その他、「弦の張力が高い」、「ネック部分が太い」、「ボディが大きい」などの特徴があります。
音色
温かみのある美しい音色も、アコースティックギターの大きな特徴です。この音色に魅了されて、独学で演奏法を習得しようとしたり、教室に通い始める人も多いでしょう。美しい音色の秘密は、ボディの共鳴だけで音が出ること。そのため、使われている素材によって、音色が微妙に変化する繊細な楽器なのです。
選び方
アコースティックギター初心者は、どれを選べば良いのか分からない人も多いでしょう。
そこで、選び方のポイントを紹介しましょう。
種類
アコースティックギターの主な種類は、「フォークギター」と「クラシックギター」です。入門者にも、比較的簡単に弾くことができます。
フォークギターには、金属製の弦が張られています。一般にアコースティックギターは、この種類のものを指すことが多く、伸びのある音が特徴的です。一方、クラシックギターには、ナイロン製の弦が張られています。別名を「ガット・ギター」とも言います。ナイロン製の弦は指が痛くならず、初心者に向いています。
デザイン
色や形などのデザインは、ギターに限らず、どんな楽器を始める際にも重要です。まずは、第一印象で選んでも構いません。ただ、形に関しては小型のものが抱きやすいので、初心者・入門者にはオススメです。
価格
2万円以下の韓国や台湾製から、30万円以上の高級手作りギターまで、価格はピンキリです。手の届く範囲の価格で、良質のギターを選ぶようにしましょう。届いたその日からすぐ始められる入門セットなども良いでしょう。


